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「バレーボール男子」が五輪最終予選で苦戦している理由

      2017/04/18

バレーボール男子の
オリンピック最終予選が
始まってますが……。
どうも流れが
よくないみたいですね。
こういう人生をかけた
大一番になると

1、普段の実力を発揮できる選手と
2、予想外の活躍をする選手と
3、実力通りの活躍ができない選手と

……に分かれます。
3になるのはイヤですよね。
これは普段の仕事や
トレードや恋愛でも

勝負所で本来の力が
発揮できないわけで

心理療法的には
根本原因が同じ
現象として捉えます。
言い方を変えると
同じ施術方法で
解決が可能です。
表面上に表れる現象(原因)は

「雰囲気にのまれて身体が固くなった」
「パニックになって頭が真っ白になった」
「緊張して思うように身体が動かなかった」

……という選手のコメントになるのですが
その奥の心理的な部分では
「重要であってはいけない」という
ビリーフが根本原因として推測できます。
アスリートや舞台役者、楽器奏者、
歌手、講演家など
人前で何かをする職業の人は
適度に人目を気にしているのは
パフォーマンスの向上に
つながります。

しかし、過剰に人目を気にし出すと
一気にパフォーマンスは低下します。

「重要ではってはいけない」という
ビリーフを解決することで
この「人目を気にする度合い」を
調整できるようになります。

その結果
どんなに大切な場面でも
どれだけの緊張感があっても

本来の自分の実力を
存分に発揮できるように
なるのです。

 

【自己重要感にかかわるビリーフ】

①『重要な存在であってはいけない』

[主な悩み、苦しみ、葛藤]

・ここ一番で緊張して実力が出せない
・人前で話す(会議、スピーチ)とき過剰に緊張する
・彼氏(彼女)と2人で会うと自分がどう思われているか気になってしょうがない、不安になる
・自分には価値がないと感じる
・自信がない、劣等感が強い
・上司に怒られたり、仕事でミスをすると
「自分はダメだ」とひどく落ち込む
・一度、落ち込むと立ち直りが遅い
・上司やリーダーなど、責任ある役職を任されると
病気になったりミスをしたりアクシデントが起こり
本来の力を発揮できない
・人からの評価や他人の目が気になり過ぎる

[実際に解決した人の例]

・人前で話す時もほとんど緊張しなくなる
・彼氏(彼女)と二人で会ってもリラックスして楽しめる
・自分には価値があると理屈ではなく根本から感じられる
・自信の《あるなし》が気にならない
・上司に怒られた事実は受け止めてもひどく落ち込まない
・一度、凹んでも立ち直りが早くなる
・上司やリーダーなど責任あるポジションで
力を発揮できるようになる
・人からの評価や他人の目が気にならなくなる

[自分が決めた場面の例]

・親が「お前はダメな子だ」「大したことない」「子どもは黙ってなさい」と自分を否定し続けていたり、無視したり、バカにしていた
・いつも怒られてばかりいた
・何かができた時だけ褒めてもらえた
・(女性の場合)男尊女卑の家庭で育った

ここ一番で
普段通りの実力が
発揮できる自分になれたら
あなたの人生は
どんなふうに
変わりそうですか?

 - ストレスクリア, ビリーフチェンジ