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「なんでもできる(ように見える)人」が使っている裏技

      2017/04/18

クライアントさんとのやり取りから。

クライアントさん
「山根さんは、なんでもできてきた人ですよね?
私は、なにをやっても中途半端で
できたことがないので、これからも
なにかできるような気がしないんですよ…」

『なんでもできてきた人』

たしかに、僕は何をやってもそこそこ成果を出せるし
本気でやったことはかなりの成果を出してます。

でも、これ
僕に特別な才能があるとか
すごい努力家とか
そういうことではないんです。

僕に限らず、なんでもできる人が
意識的にも無意識的にもしている
2つのことがあります。

それは…

①できないことをしない
②最初のハードルを低く設定する

僕はできることはメチャメチャできますが
できないことはメチャメチャできません。

トレードのテクニカル分析の知識とか
トレードやお金の心理学についての知識は
メチャメチャ豊富ですが、

いまだに、エクセルの使い方とか
よくわかってません(笑)

サッカーとか野球とかバスケとか
球技はかなり特異な方ですが
実は、子どもの頃から鉄棒が苦手で
逆上がりはなんとか…
懸垂はほとんどできない…
そんなレベルです(笑)

多くの人が、苦手を克服することが
努力、成長だと勘違いしていますが
そもそも苦手なことを伸ばしても
いいとこ平均レベルまでしか到達しません。

それよりも、そもそもできること、
特異なことを伸ばしたほうが
到達できるレベルははるかに高くなります。

で、

できることしかやっていない僕を見て
周りの人が「あの人はなんでもできる」と
評価してくれてる…

ただ、それだけなんです。

できないことを頑張ろうとするのは
基本的なマインドセットとして
欠けてるものを補おうとする
心理的な働きがあるからです。

そこのマインドセットを
「あるものを伸ばす、活かす」という
方向性に変えれば
もっと人生がラクに
よりよく生きられるようになりますよ。

②最初のハードルを低く設定する
については、明日か明後日に。

 - お金の心理学, ストレスクリア, トレード心理学, ビリーフチェンジ