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ギャンブラーに学んだトレード心理学

   

ギャンブルで勝ち続けるメンタルとは

ブログのリニューアルにあたり

過去のブログを振り返っていました。

昔のヤマネもいいこと書いてます(笑)。

むしろ、トレーダーとして成長したいという

意欲の表れでしょうか。

今よりいいこと書いてます(笑)。

 

ということで

過去記事(別ブログ)転載シリーズ。

2010年5月31日の記事に加筆修正です。
昨日、知人のお招きで、
こじんまりとしたクラッシックを
楽しむパーティーに行ってきました。

そこで、一流大学を卒業後、
ギャンブルで生計を立てて

今はギャンブルで築き上げた資産で、
お店を数店舗経営して暮らしているという、
ちょっと変わった人に話を聞きました。

「僕はギャンブラーじゃないよ。ビジネスとしてギャンブルを選んだだけ。ギャンブラーというのは、ギャンブルを楽しむ人のこと。ギャンブルを楽しむというのは、勝って喜び、負けて悔しがる。ビジネスとしてギャンブルをやると、勝っても負けても計算のうちだから、そういうところに喜びはないよね。ただ、お金が増えるのが嬉しいだけ」

この辺のマインドはトレードも同じですね。
トレードを楽しんでもいいのですが
トレーダーとして成長していく過程で
特に利益が出始めたころに
トレードが楽しくなくなる時期が
必ず来ます。

そして、ギャンブルをビジネスとして
勝ち続ける手法は
どのようなモノかというと…。

「トータルで収支をプラスにすることを考えるわけ。1回、2回の勝ち負けはどうでもよくて、10回賭けて6、7回勝てる、20回賭けて13、14回勝てる方法を見つけて、あとは感情を無視して、機械的にそれを繰り返すだけ」

「感情を無視して…」というくだりは、
心理セラピストとしてオススメできません(笑)

会員のみなさんにはいつもお伝えしているとおり
無視しないで適切に処理していきましょう。

 

勝負師よりも卑怯者が生き残る世界

ちなみに、その人がやっていたギャンブルは
麻雀、競馬、パチンコ、海外のカジノではルーレット、ポーカーなど。

「勝負師というイメージとは対極で、どちらかと言うと卑怯者(笑)。確率が高いところだけ細かくとっていくんだから、チャレンジなんて一切しない。1回チャレンジして、うまくいったら、次もチャレンジしたくなるでしょう。ギャンブルの世界では、その欲が、いつ全財産を吹っ飛ばすことにつながるかわからないからね」

この思考回路は、そのまんまトレードに使えますね。

「あと、人間は誰でも調子の波があるから、自分の波に敏感になること。調子が悪い時は、どうせダメなんだから、傷が浅いうちに切り上げる。損して熱くなる人間は、同元にとっても勝ってる人にとってもカモだから、何もいいことがない」

FXはいきなり感覚から入ると、間違いなく痛い目を見るので、まずはルールの学習から入るのが鉄則です。が、ルールどおりトレードしながらも、自分の調子の波に敏感になっておくと、ルールに慣れてきた時に、自分の調子と照らし合わせて、利益率を上げることができるようになります。

株やFXのトレードをしている時の
人間の心理反応、心理作用においては
ギャンブルをしている時と同じことが
心の中で起こります。

FXをギャンブルにするかトレードにするかは
あなたの心理状態次第ですね。

 - トレード心理学