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トレードで勝つことに罪悪感を覚えたら要注意

   

「職業に貴賎なし」がトレードに与える影響

日々、クライアントさんの
トレード相談にのっていると
こういう話をよく聞きます。

山根「あなたの中のどういう考えが

トレードで勝つことを邪魔してますか?」

 

クライアントさん

「トレードで簡単にお金が儲かると

真面目に働いている人に申し訳ない

気がします」

 

こういうことを言っている人は

一見すると真面目で他人思いの

優しい人に思えますが

深層心理ではまったく逆です。

 

真面目に働いている人に

申し訳ない気持ちを持つ人は

無意識では真面目に働いている人を

バカにしています。

 

実は、最初に勝ち始めた頃の

山根もそうでした。

 

当時はデイトレがメインだったので

数時間で3万円とか、5~6万円とかの

利益が出ると

スーパーでレジを打っている

おばちゃんとか

通勤電車に毎日揺られている

サラリーマンに、なんだか

申し訳ない気がしていました。

 

そういった罪悪感がトレードに

悪影響なのは言わずもがな。

毎月、一時的には50~80%くらいの

利益が出ても、月末には

10~20%くらいまで減らしてしまう。

そんな月が、何度もありました。

 

当時の山根は

情け深いのか!?

優しいいい人なのか!?

 

いえいえ。

まったくその逆でした(笑)

 

罪悪感は自分のダークサイドの表れ

仕事の対価は

お金だけではありません。

 

それに

どんな仕事もプライドを持って

好きで楽しくやっている人がいます。

 

どんな仕事も文句を言いながら

している人もいますが

そういうタイプは何をやっても

文句を言っているので

放っておきましょう(笑)。

 

そうではなく

プライドを持って仕事をしていたり

楽しく仕事をしている人に対しても

当時の山根は、短時間にお金を儲けている

というだけで、優越感を感じていたのです。

「これだけ短時間にお金を稼げる

自分はすごい。真面目に働いている人は

バカじゃないのか…」

 

本心ではこういう思いがあるのに

あまりにもダークで自分がそんな思いを

持っているのを自分で認められないから

「申し訳ない」という罪悪感に

すり替えていたのです。

 

ね。

 

嫌な奴でしょ(笑)。

 

楽しくプライドを持って

仕事をしている人は

山根がトレードで短時間に

多くのお金を稼いでいたとしても

自分は自分で好きでやっている仕事だから

自分を卑下することもないし

山根のことも素直に「へー、すごいね」と

認めてくれます(山根はその人のことを

認めてないのに…恥)

 

一方で

いやいや仕事をしている人は

山根のことも批判します。

「そんなの長く続かない」とか

「いつかバチが当たる」とか言って。

 

あなたはどんなタイプですか?

 

少し利益が出だして

罪悪感が芽生えてきたとしたら

その奥にあるダークな自分に

気が付いた方がいいですね。

 

めっちゃダークですよ(笑)。

 - お金の心理学, トレード心理学